平成21年春期 午前問8 2014/07/16 suzukure ブロックを探すための平均比較回数と、 ブロック内で目的のデータを探すための平均比較回数の 2つの回数の合計値を取る。 ブロックを探すための平均比較回数は (n÷m+1)÷2 ただし、mは十分に大きいのでnも十分に大きいものとなり、以下と近似値が成立する。 (n÷m)÷2 すなわちn/m2。 ブロック内で目的のデータを探すための平均比較回数は mは十分に大きいので m÷2 と近似値となる。 これらを合算して、「n/m2+m/2」が回答。