昼休みの間に、WordPressにTwitter連携プラグインを叩き込んでみた。
Twitterのアプリケーション登録が必要になるのね。
まあ、当然か。認証せんとアカンもんな。めんどくさいが。
投稿時のメッセージなんかを細かく設定できるのがイイね。
Twitterに投げないPOSTも設定できる。ハッシュタグとかもいけるのねー。
そいや、TwitterのTL表示ウィジットをサイトに貼り付けようとして、鍵垢だったことに気付いた。鍵垢じゃ貼れねーよ。
別に外してもいいんだけどねー。
昼休みの間に、WordPressにTwitter連携プラグインを叩き込んでみた。
Twitterのアプリケーション登録が必要になるのね。
まあ、当然か。認証せんとアカンもんな。めんどくさいが。
投稿時のメッセージなんかを細かく設定できるのがイイね。
Twitterに投げないPOSTも設定できる。ハッシュタグとかもいけるのねー。
そいや、TwitterのTL表示ウィジットをサイトに貼り付けようとして、鍵垢だったことに気付いた。鍵垢じゃ貼れねーよ。
別に外してもいいんだけどねー。
「Font Awesome」をWordPressで使用するためのプラグイン。
<i class=”icon-external-link”></i>
のように記入すると、「」のようなアイコンを表示してくれる。
アイコン画像に見えるが実態はフォントなので、大きさや色などをfont用のCSSで設定できるのが強み。
プラグインを使用せずに、Font Awesomeを直接利用しても良かったのだけれど、
せっかくWordPressなんだしプラグインで入れてみよう、と思ってつっこんでみた。
したらば…本家とクラス名が違ってんでやんの…(´・ω・`)
本家の方は割と新しいフォントも足されていくし、ガッツリ使いたいなら本家を使う方がいいかなぁ。
イマイチ使い勝手の良くない標準のギャラリーの代わりに、
「NextGEN Gallery by Photocrati」を導入してみた。
写真をまとめてギャラリーに登録し、LiteBOXで表示するようにしてみる。
使用感は悪くない。
難点は、異なるギャラリーとして登録している画像であっても
1ページ内に表示されていれば全画像を一つながりでLiteBOXに取り込んでしまう辺りか。
とりあえず、ページの構成を変えてみる。
一覧表示から記事の内容表示部分をまるっと取り外して対応。
仕事で使うなら、もうちょい柔軟性が欲しいかなぁ。
クライアントに使ってもらうには難易度が高いかも知れない。